※ ネタバレご注意を ※

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - |
新諸国奇談 / 阿刀田高
世界各地の伝承や民話をもとにした幻想譚12篇。 わたしが知っていたのは、シチリア島のオデュッセイアの伝説のみだった(汗) もとのお話を知ってたらもっと味わい深く読めたんだろうなぁ〜と思うと、なんだか勿体無い気がする。 後になって、あぁ〜あの時の・・ってこともあるかもしれないのでメモしておこうかな・・と思うが、ストーリーの中のどの部分が伝承・民話から引用されているのか定かでないので、かなり阿呆なメモ書きとなるかもしれない;;

1.シチリア島 … 一つ目の魔物キュクロプスの伝説
2.朝鮮半島 … チマチョゴリの乙女が蝶になる?
3.ザルツブルグ … 乙女の涙を使った錬金術?
4.エクアドル … 乾し首の作り手は神の使い?
5.タイ … 旱魃になると現れ民を救う、ちはぎ様?
6.アメリカ西部 … 悪を撃つ謎のガンマン伝説?
7.シベリア … 人を殺めた者が落ちる深い闇?
8.サマルカンド … 不老不死の聖者伝説?
9.ニュージーランド … 地球は丸いがリンゴ型?
10.セネガル … 海風の吹く夜に押し寄せる黒い影?
11.中国 … 箱の中に封じ込む?(三連荘)
12.日本 … 山女伝説?

いちばん好きなのは、タイの「黄土色変化」。 もしかすると唯一温かい話だったか? いちばん印象深いのは、日本の「風洞の女」。 怖いよ− 怖すぎるよ−。 「ミザリー」観たばかりなのでちょっとシンクロした^^;


新諸国奇談
阿刀田 高
講談社 1999-05 (文庫)
阿刀田高さんの作品いろいろ
★★
| comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | - |
C O M M E N T








トラックバック機能は終了しました。