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いっちばん / 畠中恵
しゃばけシリーズ第7弾・・かな? 相変わらず可愛くてハートウォーミングなシリーズです。 そして甘々♪ 饅頭に大福、花林糖に金平糖・・と、鳴家たちの大好きな甘ぁ〜い和菓子もいっぱい出てきて、甘々ワールドは更にパワーアップし、進化を続けているようです。 あっ、でも、仁吉スペシャルの薬湯の苦さは尋常ではないみたい;; 前作の登場人物との思わぬ再会があったり、あまりの化粧の濃さに妖と間違われていた一色屋のお雛ちゃんも再登場しています。
妖総出演でドタバタ劇を見せてくれた「いっちばん」や、天狗と妖狐と狛犬が三つ巴となって繰り広げるファンタジックな江戸の夜のスペクタクルが楽しい「天狗の使い魔」など、5篇収録。 一番好きだったのは二話目の「いっぷく」かな。 江戸と上方の商売の違いが上手いことストーリーに絡められていて楽しめました。
若だんな、いい子なんだけど、設定が14〜15歳くらいなら、もっとしっくりくるんだよなぁ〜。 若だんなの虚弱体質と過保護(栄吉の不味い餡子もかしら?)は、シリーズのシリーズたる所以だから仕方ないのだか・・ そろそろなんとかしてあげたくなってくる。 飽きてしまったというのではないけど、わたし自身の趣味が少し変わってきたのかもしれません。 前ほどは楽しめないんですよね。 淋しい。 あとやはり少し・・キャラに走りすぎて、ストーリーが雑になっているのは否めないと思う。(何様〜)


いっちばん
畠中 恵
新潮社 2008-07 (単行本)
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