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ちんぷんかん / 畠中恵
しゃばけシリーズの6作目。 このシリーズすっかり人気作になったなー。 新刊出て図書館の予約に出遅れると危うくとんでもない順番待ちをくらうことになる;;
今回はちょっぴり若だんなに元気がない・・って、病弱なのは毎度のことだけど、なんだかね。 哀愁漂っちゃってるんだよねぇ。
「・・・なにを贈ったらいいのかなあ」
若だんなは隠居の老人のように猫背になって、花を見ながら言う。
この背中辺りに、なにやらしょい込んじゃってるでしょ。 松之助や栄吉が新たな旅立ちの時を迎えているのに、なかなか自立できない己がもどかしくてならない様子。 でもパーっとうっぷん晴らしなんてとてもできない(柄じゃない;;)若だんななので、はけ口がなくて可哀想。 せいぜい鳴家や屏風のぞきたちとお菓子パーティするくらいだもんなぁ・・もっともこのシーンは大好物なのだけどね^^; 終いにはあの若さで諸行無常の境地にまで踏み込んじゃってるし(汗) あー 恋でもさせてあげたいなぁー


ちんぷんかん
畠中 恵
新潮社 2007-06 (単行本)
畠中恵さんの作品いろいろ

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