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コララインとボタンの魔女 / ニール・ゲイマン
[金原瑞人・中村浩美 訳] お屋敷のような古い家に越してきたパパとママと一人娘のコラライン。一家が暮らしているのは2階の半分のスペースで、もう半分のスペースへ繋がるドアは、レンガの壁で塞がれています。でもある日突然、そのドアが異界への入口になってしまいます。 そこにはいつもと同じ部屋があって、退屈を持て余したコララインを待ち構えていたのは、ボタンの目をした“もうひとりのママ”でした。
少女コララインが、魔女の誘惑をはねのけて、思い通りにならないけれどかけがえのない日常と、パパとママを取り戻すために繰り広げる冒険ファンタジー。
1階や3階をシェアしている風変わりで可愛らしい老人たち、古めかしい家具や調度品、たんさんのドア・・ コララインじゃなくても、探検と宝探しを始めたくなってしまうようなお家です♪ 子供向けですが結構ダークでゾゾっときちゃいました。頭に浮かぶ映像は不気味綺麗な感じでいい雰囲気です。あーでもこれ、子供の心で読んでみたかったなー。夜中に暗い廊下とか絶対通れなくなったと思う^^
ボタンの穴から見える世界、石の穴から覗く世界・・ 日常と違う価値観や風景を喚起させられるような。寓意性があるのかな。ちょっと意味深です。


コララインとボタンの魔女
ニール ゲイマン
角川書店 2003-06 (単行本)
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