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イタリア・奇跡と神秘の旅 / 坂東眞砂子
多少、怪奇趣味に走っておられるので、好みがあるとは思うけど・・ わたしは好きなのです^^; 奇跡を信じる敬虔さとオカルティシズムが表裏一体となった中世の光と闇の混沌は、禍々しくて美しい。 人為的、作為的に施された神秘性って・・ そうそう、“禍々しい”ってこういうことだよなぁ〜と、妙に得心。
平安の都を魑魅魍魎が跋扈していたように、中世イタリアを蹂躙していた神と悪魔が、現代イタリアの其処此処の街に亡霊となってひっそり息衝いているような・・などと言ったら不謹慎だろうか。


聖アントニオの舌 (文庫改題)
坂東 眞砂子
角川書店 2004-02 (文庫)
関連作品いろいろ
★★
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